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QT PROモーニングビジネススクール > ブログ&ポッドキャスト一覧 > ビジネスに関係した英語表現(41):郵便 (英文法理論、コンピュータによる英語教育/鈴木右文)

ビジネスに関係した英語表現(41):郵便

鈴木右文 英文法理論、コンピュータによる英語教育

19/08/22

今日は郵便関係の話です。会社でもまとめて郵便を出しに行ったり、配られてきたものを配達したり、色々な業務をしていると思います。

中学生単語からいきますが、手紙・はがき・封筒はletter・postcard・envelope。絵はがきは、postcardですが、絵がpictureなので、picture postcardです。

小包は英米で分かれている場合が多いです。アメリカではpackage。イギリスではparcelと言います。

郵便には切手を貼って出します。切手はstamp。stampというと消印がstampと思う人が多いと思いますが、これが切手です。正式にはpostage stamp、郵便切手といいます。消印は意外と知られていないかもしれませんが、postmarkと言います。郵便関係のマーク・印で消印です。

それから郵便番号、アメリカではzip codeと言います。このzipは皆さん興味があると思いますが、ご自分で辞書を調べてみて下さい。ああなるほどという結果が出てきます。イギリスでは大抵、postcodeと言います。そして郵便料金のことをpostageと言います。ということで先ほどの郵便切手はpostage stampになります。

少しマニアックになりますが、国際返信切手券です。これは往復はがきがイメージしやすいと思いますが、返信用の封筒を入れてお送り下さいということがありますが、国内だと普通に日本の切手を貼ったものを中に入れればいいのですが、国外だと相手に切手代を負担させないように日本で国際返信切手券という世界共通の切手券を買ってそれを入れます。これを貼ると全世界どこから出しても大丈夫です。これは切手券ですから、international reply couponと言います。

そして国内郵便、国際郵便。これは郵便に限らず、フライトでもそうで、ドメスティックとインターナショナルなので、domestic mail、international mailです。

その次は荷物を送る時に船を使う便と、飛行機を使う便がありますが、船便は大変です。イギリスに行って安いからといって船便にすると2,3ヶ月かかりますので、自分の方が先に帰ってきてしまいます。多少値段が違うけれど、航空便の方が早いです。船便はsea mail、海のメールです。もしくはsurface mail。つまり地面の上とか海面の上に送るということです。それに対して空気の中を来るのがair mailです。これが航空便です。外国に郵便を送るときには通常は封筒にair mailと書きます。書かないと船便になるという規則になっていると思いますが、今までそれを書き忘れて本当にそうなってしまうかまで確かめたことはありませんが、やはり一応きちんとair mailと書かないといけないのが本則だと思います。

その次ですが、表面に書くものが色々あります。宛先はaddress、郵便番号はzip codeもしくはpostcodeでした。自分の住所をどこかに書きます。これは返信を出す時、或いは宛先が不明な場合に戻す先という意味でreturn addressと言います。return address、差出人の住所のことです。


そして特殊郵便があります。書留はregistered mailと言います。速達はexpress delivery、もしくは特別に運ぶものということでspecial deliveryと言います。最近は数日で届く書類等を送るEMSという国際郵便が流行っていて、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、EMSはExpress Mail International Serviceの略です。

次は表現ですが「このなんとかを航空便で日本へ送りたいのですけれど」と郵便局で言う言い方。標準的には「Could you send this package to Japan by air ?」と言います。packageを手紙や他のものに変えれば使えます。或いは自分でそうしたい、という言い方をしてもいいです。例えばこのはがきを速達で送りたいのですが、というのは「I'd like to some this postcard by express.」 などと言います。私がしたいというI'd like toということです。書留の時はこういいます。「I'd like to have this letter registered.」have~で使役動詞ですね。書留にしてくれ、と言います。

イギリスの話なので最後に一言ですが、向こうは大きな荷物の会社と普通の郵便の会社が子会社で分かれています。普通の方がRoyal Mailで、大きな荷物はParcelforce Worldwideという会社になっていて、微妙な荷物はどちらが安いか色々と違うので気をつけて下さい。

今日のまとめ:
今日は郵便に関係した表現と、最後にイギリスの会社を2つ紹介しました。

分野: 異文化コミュニケーション |スピーカー: 鈴木右文

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