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QT PROモーニングビジネススクール > ブログ&ポッドキャスト一覧 > ビジネスに関係した英語表現(39):ランチ (英文法理論、コンピュータによる英語教育/鈴木右文)

ビジネスに関係した英語表現(39):ランチ

鈴木右文 英文法理論、コンピュータによる英語教育

19/04/26

今日は英語表現のシリーズです。ビジネスしていても必ずお昼は食べにいきます。今日はそういった食堂で食べるランチのお話をしようと思います。大きな会社になると、会社の中で食べるところ、つまり社員食堂があります。そういったところに勤めている人達の食堂の事を英語でstaff cafeteriaといいます。日本語ではスタッフ。英語の発音を思い出して頂くと、エの形でアを言う、ちょっと詰めたstaffです。staff cafeteriaという事が多いかと思います。
ちょっと脱線しますが、社員食堂から一般の食堂へ商売を広げた会社で有名な所にタニタ食堂があります。最近、スーパーでも関連商品が置いてありますけども、中々面白くて、ビジネスモデルとしても非常に良いと思います。例えばご飯をつぐ時に重さを量るとか、食べるのに何分かかったとか、健康管理みたいなものが出来るようになっている所が非常に目新しいと思います。タニタ食堂は福岡にもあって、時計が置いてあります。そういうのが意外と評判を呼ぶので、皆さんも知恵を絞って商売をしてくださいという話でした。
食堂に出る方もいるかと思えば、弁当を持ってくる人もいると思いますが、最近、英語では「弁当=Bento」でそのまま通じる所もあるくらい非常に有名になっています。日本の弁当という文化が受け入られているという事です。もし英語で言うとしたら入れ物によって紙袋みたいな物に入れてくる場合と、実際にパッケージにして持ってくる場合があり、それぞれbag lunchもしくはbox lunchと言います。バッグは最近あまり紙袋をスーパーマーケットで出しませんけども、おおもとはバッグと言って、いわいるレジ袋の事はplastic bagと言うという話をしました。そしてboxの方は、よく昔の映画で家族でピクニックに出て、竹製みたいな物の箱を開けて中からサンドイッチが出てきたりするboxです。実際には色々なboxがあると思います。
また、ランチを外に食べに行く方もいます。外食するという英語を皆さん覚えましょう。動詞の表現でeat out。今日は外で食べようか。という時にlet's eat outというような言い方をします。
イギリスの話をしている事もありまして、ちょっとロンドンの紹介をしますと、ランチは大体お店に入ると時間がかかるわけです。日本だと60分の休みの間に食べ終わるかなどと、東京などでは大変なようです。イギリスでもお持ち帰りのお弁当というのが最近流行っていて、何年か前の話で恐縮ですけれども、お持ち帰りのお寿司屋さんで1つ1つのお寿司がラップで巻いて置いてある、というような所があって、ベーカリーみたいに好きな物をトレーに乗せて、持ち帰って道端で食べている人が多かったです。ロンドンっ子がそういう物を買って道端で座り込んで食べていると格好いいのですが、私が天神で物を買って道端で食べていると、このおじさんどうしたんだろうという話になってしまいます。
さて、食べ物を食べた時には、この単語を覚えて下さい。「食べ残し」です。例えば海外に行って食べ残しはどうしたら良いかをお店の人に尋ねる場面というのが考えられます。食べ残しはleftoversと言います。何がどうしてleftoversという単語になったのかという解説はしませんが覚えておいてください。オーバーはオーバーアクションのオーバーですね。
食堂に入ると、色々な物が置いています。道具のシリーズになりますが、よく和製英語かどうかという話が出てきますが、物を挟んで取るトングって和製英語でしょうか。それともちゃんと通じる英語でしょうか。トングは通じます。ハサミや眼鏡もと同じペアになっているものを複数形で使いますのでtongsです。挟む所が2つで物を挟むので複数形にします。
それからお玉は、玉だからエッグとかボールとか言っても駄目です。ladle、柄杓(ひしゃく)といいます。いわゆる神社で水をかける柄杓もそうですし、カレーをつぐ時のお玉もそうです、ladle、l・a・d・l・eとつづります。
それから魚のフライなどをスタッフの人がついでくれる時に使うもの、箆(へら)・フライ返し。こんな簡単な物が英語で出てこないと悔しいです。私もどうして出てこないのだろうと思ったら難しい単語です。spatulaと言います。日本語にもなっていて、例えばジャムがビンの底についていて、それをキレイにこそぐ道具をスパチュラって言います。英語の世界でどの辺が境界線かというのはなかなか難しいけれども、いわゆる物をついでもらう時の道具はスパチュラです。
今日のまとめ:今日はビジネスに関係した英語表現、ランチの時に使う時に表現を見てきました。

分野: 異文化コミュニケーション |スピーカー: 鈴木右文

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