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QT PROモーニングビジネススクール > ブログ&ポッドキャスト一覧 > ビジネスに関係した英語表現(37):コピーとファイル (英文法理論、コンピュータによる英語教育/鈴木右文)

ビジネスに関係した英語表現(37):コピーとファイル

鈴木右文 英文法理論、コンピュータによる英語教育

18/08/30

今日は英語表現シリーズです。ビジネスに関係した英語表現、もう相当な回数を積み重ねてきていますが、今日は事務的な話という事で、コピーをとる話と色々な書類を入れておくファイリングに関係した話です。

まずコピーですが、コピー機が一番基本です。コピーマシンと言いそうですが、一番普通なのはcopierという言い方です。copyを動詞で捉えてそれにerを付けて、コピーをするものという意味になりますが、copierとよく言います。正式にはphotocopyと言いますが、最近はphotoを面倒くさいから取る人は多いです。「コピーとって」という時もそうで、コピーをとるって英語の表現としては「Make a photocopy of ~」となりますが、photoを付けない人が多いです。「Make a copy of ~」と言います。別にphotoを付けてもいいです。コピー機の用品に戻りまして、コピー用紙。これはもう簡単。copying paper。それからトナーはtoner。そのままです。あと部品の名前を言ったらきりが無いですが、それ以上のことは普段日常生活で言いませんよね?

ファイルの方も同じで、我々はその日本語で或いは日本でこのタイプのファイルは何と呼ぶかと言われても、自信を持ってこうだと専門家以外の人はなかなか言えないでしょ?文房具屋さんの人はよく分かると思いますが。ネイティブに聞いてみてもあまり突っ込まれると自信が無いと皆さん言います。今日の話も調べてみるとこうなるけど、実際問題そんな皆分かってやっているわけではないっていう事が前提です。

その前にごめんなさい、コピーの取り方を少し忘れていました。ファイルの話はもう少し後。コピーを取る時に片面コピーと両面コピーがあるでしょ?普通コピーと言ったら、片面に取るものだと思いますが、両面コピーの時はさっきの「Make a copy of ~」のところに「両面の」という表現を加えて「double-sided」。両側。sideは側、こっち側 this side と the other side裏側と両方。「Make a double-sided copy of ~」と言います。
それから縮小したり拡大したりします。僕も大好きで、コピー機をいじくってうまいサイズできちんと取れるとすごく爽快です。何度も間違えると本当に落ち込みます。拡大する動詞はenlarge。大きいのlargeにenを付けます。この場合、enというのは動詞化をする為の接頭辞です。そして縮小する方は色々な言い方がありますが、標準的にはreduce。縮めるというか減らすという意味です。予算削減の時に、Budget reductionと言って、reductionはreduceの名詞形です。その後に目的語が来て、その後に前置詞のtoが来て、その後に目的のサイズが来ます。だからこれをA4に拡大してと言ったら「enlarge this to A4」と言います。練習問題します?じゃあ、これをB5に縮小コピー取っとってってどうしましょう?Reduce this to B5.です。
それからコスト掛かるけど、カラーコピーを取ることがあります。これもさっきの「Make a copy of ~」にcolorをくっつけて、color copy或いはcolor photocopyと言えばいいです。「Make a color copy of this」です。多分1部だけじゃなくて、10部や20部という事もあるでしょ?その時は、このcopyを複数形にすればいいわけで、「Make 20 color copies of this」と言えばいいです。
それから紙詰まり。ところが最近コピー機の性能が上がってて、昔ほど紙詰まりは無いです。そうするとそのうちこれ死語になるのではないかなと思っていますが、それはいいです。英語は何かぬかるんでいると言うか、くっついてゴチャゴチャ動かないぞという感じのことをjamで表現します。交通渋滞のことをtraffic jamと言います。あれは交通が何かぶったるんでいて、グジグジ動かないです。それと同じ事がコピー機で起こったという訳です。例えば紙が詰まったっていうのは英語でも同じでPaper jammedです。Jamを同士で使います。jammed. Paper jammed
そしたら、取った物はどうします?ホッチキスで綴じる。それからクリップで綴じる、色々あります。ホッチキスは英語ではstapler、昔やりました。動詞も名詞もstaple。クリップは、洗濯ばさみみたいにして挟むものと渦を巻いているものにスッと入れるものがあります。日本語ではあの後者のことをゼムクリップと言いますが、あれは商品名です。海外ではどうも聞いてみるとどっちもクリップでどう区別するかと言ったら、知るかと言われてしまいまして、どうもそのようなものらしいです。どっちもclipだというわけです。

さて、そのバインダーの話にいよいよ来るというところで時間が切れてしまいそうな感じです。またあの続きは後で出来ますが、そのルーズリーフやクリアフォルダー、リングファイルなど色々あります。押し付けるものはレバーファイルと言ったり、日本語でもいろいろあります。普通ルーズリーフだと20幾つかあります。それから二つしか空いていないものもあります。次回はそのような事を英語だと何て言うの?という話をしたいと思いますので、楽しみにしてください。

今日のまとめです。今日はコピー及びそれに関係した表現をやってみました。そして紙を整理しておく物についてやろうとしたんですが、ごめんなさい、次回またそれを詳しくさせていただきます。

分野: 異文化コミュニケーション |スピーカー: 鈴木右文

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