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QT PROモーニングビジネススクール > ブログ&ポッドキャスト一覧 > 第2話:ビジネスに関係した英語表現(36):提案への判断 (英文法理論、コンピュータによる英語教育/鈴木右文)

第2話:ビジネスに関係した英語表現(36):提案への判断

鈴木右文 英文法理論、コンピュータによる英語教育

18/06/14

今日はビジネスに関係した英語表現シリーズです。家を出てから電車に乗って、ようやく会社に着いてという形で1日に使う表現をやってきています。会社にやって来て上司や同僚の方と色々なやりとりをします。会社で良くあるのは、プロジェクトがあって、このようなことをやりましょうと提案をして、それを部内で採用するかやめるかというようなことを議論します。このように見てきたかのように言いますが、私が会社勤め経験ないので、たいがいそうしていると思うだけですが、その提案するという表現とそれに対して「YES」か「NO」かという表現を今日は見てみたいと思います。

最初に、その動詞の使い方という英語的な話をかなりしようと思います。提案するという動詞は「propose」です。これはもうご存じで、いわゆる結婚の時のプロポーズの意味もありますが、動詞としての「propose」の後に何が来るかということです。例えば、会議をやることを提案する。これもめてきたからじゃあ会議を開いてやりましょうという時に、一番簡単なのは、「propose a meeting」です。会議を提案する。それ以外に色々な言い方があって、「propose」は普通の名詞の他に動名詞を取るので、「Have a meeting」の「Have」という動詞をing形にして、「propose having a meeting」ということもできます。ただ、簡単な言い方「propose a meeting」があるから、わざわざ「Propose having a meeting」とは普通は言わないかもしれないけれども、もっと複雑な表現をする時に、動名詞が使えるということです。それから不定詞も使えます。「to have a meeting」を付けて、「propose to have a meeting」これも同じ意味です。会議をやろうということを提案する。動詞によっては、動名詞は使わないが不定詞は良いなどの色々なパターンがあります。それを覚えるのが大変です。

このようなところをいい加減にしておくと、いい加減な英語にはなってしまいますが、話は通じるだろうなと思います。話は通じるけれども、受験では通じないということです。通じればいいということだったらあまり気にしなくていいですが、例えば、ご商売で海外に行って交渉するという時に間違った英語を使うと、信用を落としたりすることがあります。自分の国の言葉をちゃんと勉強して来ない人だと思われてはいけないので、そのような立場になっている人は、少ししっかり勉強しましょう。「propose」は非常に使えるものが多いです。もう一つ加えると、that節を加えて、「propose that we have a meeting」。私達がミーティングをするということを、それを提案するという言い方もできます。これはいつも同じ表現、着た切り雀にならないための工夫でもあります。変化を付けるためにもこのような言い方、同じ意味だけど、色々な言い方を使えるということです。

1つ文法で気を付けて欲しいことが、今のThat節というのは、これから後に起きることに関して言います。「これこれをしましょう」と提案するのでまだ終わっていません。このような時は、原形が来ます。だから、「we have a meeting」ですが、例えば「彼が何々すること」ということが来た時の三単現のSを付けません。「he joins a meeting」ではなく、「he join a meeting」。「彼に出てきてもらおう」と提案するという時にです。これは高校でもかなり後の方でやった文法です。イギリス英語だと、ここ「should」が入って、「propose that we should have meeting」と言います。すべきだと言う意味では必ずしもないです。このような時に入ってきます。難しい言葉で言うと、仮定法何とかと言いますが、今日はもう良いでしょう。

That節を使う時は、誰に提案するという、提案を受ける相手も付け加えられます。「Propose to the members that a meeting be have」「meeting should be have」などと言って、メンバーに対して「会議を開くよということを提案した」というような言い方をします。「誰々に」というのを付けました。脱線ですが、「propose」を乾杯の時に使う表現なので覚えてていただけないかなと思います。乾杯をする時に、「何々に乾杯」と言うと思います。その言い方を英語で言うと、「Let me propose a toast to」toは前置詞です。その後に何々を祝してというものがきます。この「Let me propose a toast」のtoastは、本来パンのトーストから来ていますが、意味としては乾杯です。あるいは乾杯の挨拶という意味です。例文を1つ「Let me propose a toast to the bright future of FM-Fukuoka」です。FM-Fukuokaの明るい未来に乾杯ということです。

珍しくお世辞を言ってしまいましてすみません。言われた上司や同僚が、それいいねと嫌だねの両方あり得ますが、YESの時は「その提案を受ける」という言い方をします。受けるという動詞は、「accept」。受け入れる。それから採用するは「adopt」。それから、是認するは「approve」。この辺りが標準です。それから嫌だと言う時は「断る」という動詞が来ます。断るは、英語にいっぱいあります。「decline」、「dismiss」、「refuse」、「reject」、「turn down」。このような表現がいっぱいあります。一番簡単なのは、首を縦に振るの「Nod」エヌオディと、横に振るの「shake a head」です。これはプロポーザルというような目的語が要らない表現です。「he nodded」ということは、彼はOKしたという意味になります。

今日のまとめです。提案の仕方のproposeの使い方、動詞proposeの使い方を見ました。そして、それにたいしてYESとNoの言い方を少しご紹介しました。

分野: 異文化コミュニケーション |スピーカー: 鈴木右文

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