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QT PROモーニングビジネススクール > ブログ&ポッドキャスト一覧 > ビジネスに関係した英語表現(27):給与 (英文法理論、コンピュータによる英語教育/鈴木右文)

ビジネスに関係した英語表現(27):給与

鈴木右文 英文法理論、コンピュータによる英語教育

16/08/15


今日はビジネスに関係した英語表現シリーズで27回目になります。今日はお給料の話です。

皆さん、嫌いな方は誰もいないと思います。給料と言っても色々な形があると思いますが、アルバイトとして臨時で貰う方もいれば、お勤め人の方は月給を貰っているのが普通でしょう。

■給与salary
普通、企業と言うとsalaryという単語を思い出されると思います。これはいわゆる俸給でして、そこで働くことに決めているメインの職で、特に何もなければずっとそこで働くという形で貰うお給料で、日本だと月額で、こういうのをsalaryと言います。

■月給monthly salary
そして月給です。月にすると、月はmonthですので、これを形容詞の形にしてmonthly salaryと言います。その他時給や日給、週給等色々あると思いますが、日本では時給は普通は臨時の方やパートの方が多いと思います。しかし、単語としてはsalaryではありません。wageという単語を使います。これはさきほどのsalaryよりもカバーする範囲が広いから、こういうものにも使えるという事なのですが、-ly の付いた形容詞で修飾するのは同じです。

■時給hourly wage
時給の場合、1時間2時間はhourですのでlyを付けて、hourly wageとなります。

■日給daily wage
日給の場合、dayにlyを付けてdaily wageとなります。dailyはyをiに変えてと細かいところがあります。これはちょっと雑学なのですが、dailyと言った時にlはデイリーですが、rにしてdairyは「乳製品の」という意味があるのをご存じだと思いますが、時々スーパーマーケットで間違えて乳製品売り場の所でlのスペルでやっているスーパーさんがあって、教えてあげようかなと思いますが、いつも止めています。

■本給basic salary
そして給料というのはベースになるものの他に色んな手当を貰われると思います。たくさんあればあるほど嬉しいのですが、その一番大元の分を基本給、つまり英語ではbasic salaryと言います。ここについて一番嬉しいのがボーナスで、会社さんによっては少し人を見るかもしれませんが、普通他の手当よりこれが一番大きいでしょう。

■ボーナスbonus
ボーナスは英語でもボーナスです。これは年に2回ぐらい出している所が多いかと思いますが、相当の金額を貰っている人もいるでしょう。私の場合は秘密です。

あと手当ですけが、通勤手当や扶養手当等色々あると思います。それでは1つずつ見ていきましょう。

■通勤手当commuting allowance
手当は普通allowanceと呼んでいます。allowは許すという動詞ですが、余地を認めるというような感じです。プラスアルファとして認めるものという感覚だと思います。次は通勤手当です。通勤するはcommuteという動詞があります。それのing形でcommuting allowanceと言います。

■扶養手当dependent allowance
いわゆる扶養親族の事をdependentと言いますが、給料を持ってくる人に従属しているというような意味で、dependent allowanceと言います。それから配偶者だと英語でspouseと言いますが、spouse allowanceと言う事もあります。

■住宅手当housing allowance
それから住宅手当です。これはhousing allowanceと言います。ハウジングはよく聞かれると思います。

■育児手当nursing allowance
育児手当です。育児は英語でnurseと言います。看護師さんのことをよくnurseと言いますが、あれは看護する人も介護する人も全てnurseと言えると思いますが、子どもの相手をしてという事なので、nursing allowanceと言います。あやして面倒を見る等というのもnurseと言います。

■地域手当area allowance
地域手当ですが、これは公務員が主でしょう。area allowanceと言います。

■役職手当executive allowance
役職手当です。これはexecutive allowanceと言います。

■超過勤務手当overtime allowance
超過勤務手当ですが、これはovertime allowanceと言います。残業と呼んだり超過勤務と呼んだり場所によって様々だと思いますが、通常の給料よりも割増しになるのが日本のしきたりです。多くやると実入りはいいのですが、疲れますからほどほどにというところでしょう。
それから色々ありますが、手当を全部言っているとまだまだ星の数ほどあります。ここからは、また別の頂けるものですが、退職金についてです。

■退職金retirement allowance
これは1回限りにしてほしいものですが、retirementと言います。英語で退職することをretireと言いますが、退職金は英語でretirement allowanceと言います。退職手当という方もいらっしゃいますが、ボーナスという方もいらっしゃいます。この場合は英語でretirement bonusと言います。

給与には色々な言い方があるのだと思います。そして、これにまつわる物をいくつか挙げていきます。

■給与明細salary statement
給与明細はstatementと言うものです。月々の公共料金などいくらかかってこれだけ振込をさせて頂きますなんていうのが来ると思いますが、ああいうのもstatementと言います。クレジットカードもそうです。明細書みたいなものです。給与明細だからsalary statementと言います。

■支給日payday
そして僕らが一か月で一番好きな日、給料日。pay dayと言います。メイデーと間違えないで下さい。支払いしてくれる日という事です。

その他色々ありますが、今日は手当と給料の言い方、種類について少しご紹介しました。

それでは今日のまとめです。
今回は給料の種類、それから手当の種類をそれぞれ英語で何て言うのかを勉強しました。次回は色んな働き方についての話をしようと考えています。

分野: 異文化コミュニケーション |スピーカー: 鈴木右文

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