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QT PROモーニングビジネススクール > 過去の記事一覧 > 覚えておきたい英語表現~健康編1~(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

覚えておきたい英語表現~健康編1~(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

10/12/22

覚えておきたい英語表現シリーズ、今日は健康編です。
健康編といっても、こういうふうにしたら健康が保てるというような話ではなく、
色々な体の症状を語る表現を2回に分けてご紹介したいと思います。

海外旅行先で病気、体調不良になると、
英語でお医者さんに伝える必要があります。
その辺を強調して皆さんにどぎまぎさせたくはないですが、
知っていると便利なことは多いと思いますし、向こうでも
お医者さんによっては、ちゃんと通訳を連れて来なさい
という人もいますから、知っておいた方がいいと思います。


■風邪をひいたとき

風邪をひくという表現は、catch a coldといい、
それに伴った症状が色々あります。
熱が出ている時、形容詞のfeverishを使って、
「どうも熱があるようだ」を、I feel feverish.と表現します。
I have a fever.でも構いません。
風邪をひくと、何となく、何もやりたくなく、だるくなってきますね。
だるいという表現も色々あって、sluggishという形容詞を使って、
I feel sluggish.と言う言い方が1つあります。
もっと色々な言い方がありますので、皆さん研究されてみてください。
その他、症状が進んできますと、吐き気がしますね。
この辺になってくると、学校へ行くのは、やめておいた方がいいと思いますが、
これも形容詞で、nauseousを使って、I feel nauseous.と表現します。
その他には、ここまでくるともうお終いだという感じがしますけども、
目眩がするという形容詞で、dizzyを使って、I feel dizzy.と言います。
目眩には、色々な表現がありまして、頭がクラクラするというような時は、
頭が泳ぐ、My head is swimming.とちょっと冗談めかした表現を
することもあります。
お医者さんに行って、どうしたと言われて、My head is swimming.
といって笑ったら、来るなという話になるかもしれませんが、
こういう比喩的な面白い表現もあるのです。
ここまで、熱っぽい、だるい、吐き気がする、目眩がする、というのを、
I feelを使って表現していましたが、I have+名詞という表現も使うことができます。


■怪我をした時(骨折、捻挫、脱臼)

次は、整骨院にお世話になるようなもの、
骨折、捻挫、脱臼をセットにしてお話したいと思います。
動詞は骨折の方は、「折る」でbreakという単語を、
捻挫の方は、「ひねる」という表現でsprainという単語を、
脱臼は場所を「外す」という意味でdislocateという単語を使います。
例文としましては、足を骨折したら、I broke my leg.と表現します。
ただ、I broke my leg.といった時に2通り文法的には意味が
考えられまして、「あ、しまった、足を折ってしまった」という場合と
「トンカチか何かを持ってわざわざ折る」場合の両方の意味があります。
後者はあまりありえませんが、普通はこういう表現を使います。
どちらの意味かをはっきりさせる方がいい場合は、
思わず折ってしまった、知らない内に不注意でやってしまったという場合は、
I had my leg broken.という言い方をします。
脱臼や捻挫でも、haveを使う表現では、そういう使い方になります。
足首を捻挫した場合は、I sprained my ankle.と言います。
足首(ankle)とおじさん(uncle)は、発音が似ているので
間違えることがよくありますね。
そして、肩を脱臼してしまった場合は、
I dislocated my shoulder.という言い方をします。


■軽い怪我をした時

怪我で1番軽いものは、何かものをすりむいてしまった、
指をすりむいてしまったというようなものです。
すりむくという表現は、skinを使って、動詞の後に何か目的語が置きます。
例えば、両膝をすりむいてしまった場合は、I skinned both my knees.と表現します。
よくバイクで転んだりすると、こういうことになります。
それから、ヒリヒリする、痒い、くすぐったいという場合、
「ヒリヒリする」は動詞のsmartを使って表現します。
いわゆる頭がいい、smart、と同じで、これを動詞に使います。
例えば、My leg smarts.といえば、足のところがヒリヒリするという意味になります。
後は、ヒリヒリする場所が、どこかを変えれば他の部分にも応用できます。
あと、痒いは、itchという動詞を使って、
例えば、手の平が痒いよという時には、Oh, my palm itches.と言います。
くすぐったいは、tickleという動詞を自動詞で使って、
鼻がくすぐったいよという時には、My nose tickles.と言います。
鼻がむずむずするという症状の時に使います。
また、誰かにこちょこちょされてくすぐったいという時も、
同じ動詞のtickleを使います。人をくすぐる時にも、他動詞として使います。


■痛い時

痛い時には、実に色々な表現がありますが、
自動詞で「~が痛む」で、~achesという言い方と、
分からない時はとにかくpainという名詞を使って、
「どこそこの部位に痛みがある」という言い方があります。
例えば、I feel pain in my stomach.と言えば、
胃に痛みがあることがわかります。
どこでも、painが使えると思いますが、acheも使えます。
今日は覚えておきたい英語表現、健康編を紹介しました。
皆さんも健康に気を付けましょう。

分野: 鈴木右文准教授 |スピーカー:

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