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QT PROモーニングビジネススクール > 過去の記事一覧 > 覚えておきたい英語表現 ~電話編(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

覚えておきたい英語表現 ~電話編(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

10/08/30

今回の覚えておきたい英語表現は、電話編です。
一般家庭で使う表現を前提にはしていますが、
ビジネスでも名前を変えれば使える表現ですので、
参考にしていただければと思います。


■電話をかける時

こちらから電話をかけて、「~さんのお宅ですか?」と聞くときには、
Hello. Is that Mr.(Mis.)~'s residence?と言います。
「鈴木さんのお宅ですか?」は、Is that Mr. Suzuki's residence?と表現します。
residenceは邸宅という意味で、日本語でも「お宅」という
少し丁寧な表現を使いますが、英語でもそのような表現をします。
その後は、自分をまず名乗って、誰々が話していますということを伝えます。
例えば、This is Yubun Suzuki speaking.と言います。中学校でよく出てくる表現です。
相手が誰かを尋ねる時、「話している相手が誰々さんですか?」は、
Are you~?と聞いてもいいのですが、
普通英語では、Am I speaking to ~?と言います。
「話している相手は鈴木さんですか?」は、
Am I speaking to Mr. Suzuki? と表現します。
このように聞くと、向こうは、Yes, you are.というふうに答えてくれると思います。


■目的の人と話したい時

相手が自分の話したい人であれば、今のように、Am I speaking to ~?
と確認するだけで良いですが、違う人が出た時は、
目的の人がいるかどうか聞く必要があります。
相手が目的の人ではないと分かると、Can I speak to ~?を使って、
「鈴木さんとお話したいのですが?」、Can I speak to Mr. Suzuki, please?
と相手の方に伝えてください。もし、
目的の人がいれば、呼んでくれますが、いない時には、
「ごめんなさい外出中です」は、I'm sorry but he's out.と表現します。
目的の人がいないのであれば、今は話ができないから伝言を残す必要があります。
伝言をお願いする時は、「メッセージを残していいでしょうか?」は、
Can I leave a message for him?と表現します。
あるいは、親切心から伝言を承る時は、leaveをtakeに変えて、
Can I take a message for him?と表現します。


■伝言を残す時

ホテルに電話をして、友人が泊まっている時に、
伝言をお願いすることもあると思います。
ホテルでは、外から帰って来ると、電話があったことを知らせてくれて、
メモを渡してくれます。また、部屋の中の電話のランプが点灯していたりします。
メッセージを残すだけではどうも話が通じそうにないから、
直接後で話したい時には、call backという表現を使います。
動詞+副詞で、call backで、「私にかけ直す」は、call me backと言います。
「彼に、私にコールバックするように依頼していただけますか?」は、
Would you ask him to call me back, please?と表現します。
非常にラフな関係であれば、I wanna him to call me back, please?でも大丈夫です。


■受話器を取る

基本的な動作、例えば、電話に出るや受話器を取る
という表現をお教えしたいと思います。
「電話に出る」を英語で何て言うんだと皆迷うところですが、
英語では、answerを使います。
電話に出るのではなくて、通話に出る、answer the call/phoneと言います。
受話器を取る時の「取る」は、takeでもいいのですが、
普通は、「つまみ上げる」という言い方で、picked up the receiverと表現します。

電話がかかってきたけれども、他の用事で、電話になかなか出られない時は、
先程のanswerに否定をくっ付けて、I couldn't answer the phone.
もしくは、I couldn't answer the call.と表現します。
受話器を置く時は、hang upを使います。
これは、固定表現に近く、動詞+副詞で、hang upと言います。
また、「このまま繋ぐので、電話を切らずにお待ち下さい」という表現の時には、
don’t hang upでもいいのですが、このような時は、hold onを用います。


■間違い電話がかかってきた時

例えば、かかってきた電話がどうも間違い電話のようだという時には、
「間違った番号におかけですよ」は、You must have the wrong number.と表現します。
この場合のmustは、「~に違いない」という意味です。
あるいは、「ダイヤルし間違える」で、misdialという動詞を使ってもいいのですが、
最近はダイヤルがありませんから、これは少し古いですね。
電話をした先に、「~に繋いで下さい」という交換手に言う場合は、
put someone through to ~という言い方をします。
例えば、「人事課に繋いで下さいませんか」という時には、
Could you put me through to the personnel department?と表現します。

分野: 鈴木右文准教授 |スピーカー:

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