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QT PROモーニングビジネススクール > 過去の記事一覧 > 覚えておきたい英語表現:旅行 ホテル(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

覚えておきたい英語表現:旅行 ホテル(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

10/04/01

海外旅行に行きたいという時に、色々なホテルを
自分で予約してみようかな、と考えたりすると思います。
今日は英語表現で、旅行に行く時、もしくはホテルを
予約する時、そういう場面での表現をお教えします。


■ホテルの予約での表現

英語に自信のない方が、いきなり自分で予約をする場面は、
あまりないかもしれませんが、ビジネスマンですと、
海外に駐在している間に、普通は秘書か誰かが
予約をしてくれているのですが、急遽自分でする
羽目になったということもあると思います。
また、自分で直接予約することによって、安く取れることもありますので、
そのような時どのように言えばいいかをお教えします。

まずは予約をする時ですが、色々な表現があるのですが、
部屋が空いているかどうかを尋ねるときは、
Do you have a vacancy?と表現します。
ベイ、はvの方です。摩擦音です。
よくアメリカの映画を見ていると、モーテルのところで、
「vacancy」と「No vacancy」のどちらかにランプがついていて、
「空いているか」「空いていないか」が分かるようになっていますが、
あれを思い出すとよく分かるかと思います。

「予約をする」は、make a reservationと表現します。
シングルルーム、ダブルルームなどの部屋のタイプは、
その後に、forという前置詞を使い表します。
例文としましては、「シングルルームを予約しました。」は、
I made a reservation for a single.と表現します。
イギリスでは、reservationの代わりに、bookingで
表現することもあって、アメリカでは、reservationで表現します。

■複数でホテルに行く場合

一行で何人になるか、という表現があります。
これは固定した表現がありますので、覚えて下さい。
まず3人だった場合は、three of usと表現します。
これに、There構文をくっつけて、未来形にして、
There will be three of us.と表現します。
4人、5人となったら、数字の部分を変えてください。

ホテルの予約で、イギリスと日本では違うところがあるので、
気を付けて欲しい点がいくつかあります。
日本語では、「何日から何日まで」という言い方は、
英語では、until~と表現します。
例えば、お店が3日まで休んでいますという時には、
「3日は休みで、4日から開くのか」あるいは、
「3日から開く」のかが日本語では、曖昧だったりしますが、
英語でも曖昧です。この場合は、間違いがないようにするため、
「何日の朝まで」、あるいは「何晩泊まるか」、
例えばtwo nightsという言い方をした方が確実です。
イギリスでは、PPPN(per person per night)という、
一泊一人当たりいくら、という言い方がある位です。
それから二人部屋を頼むと、何も注文をつけないと、
ダブルをあてがわれることがあるので気を付けてください。
例えば、親御さんと一緒に行く時などは、
ベッドが2ついるので、two bedsと必ず言って下さい。

それから、海外では、ビジネスホテルタイプの多くのところは、
一人で泊まっても二人で泊まっても同じ値段です。
部屋毎のレートが決まっているというところが多いので、
覚えておくといいと思います。1人で歩き回る時には、
ちょっと割高な気がすることがあります。

■ホテルに着いて、チェックインする時

チェックインという言葉そのものが動詞表現として使えます。
カウンターに着いたら、I’d like to check-in ,please.と言えば十分です。
向こうから、名前などを聞いてきますから、それに応答すれば
いいわけですが、ここも注意点があって、我々日本人は、
英米人と姓名の順番が逆なので、下の名前で
登録されている場合があるので慌てないで下さい。

チェックインした後に外出したい時は、ホテルにキーを預けますが、
その時は、I’m going out.と言って、鍵をパッと渡せば良いです。
あえていえば、look after the keyという言い回しを使い、
Please look after the key for me.と言います。
鍵を預ける形式かどうか分からないことも多いので、
「外出するけどキーはどうするの?」と尋ねる時は、
What do I do with my key?と言えば、教えてくれると思います。

■トラブルに見舞われた時

困った時に英語が必要になると思いますので、
色々とここが困っているという表現を覚えておくといいと思います。
よくしてしまうのは、オートロックというのを忘れてしまい、
鍵の閉じ込みをしてしまった時には、I’m locked out
という表現だけで分かってもらえます。
シンプルな表現ですが、これだけ覚えておけば大丈夫です。

モーニングコールをお願いするのに電話をします。
普通ホテルですと、部屋からフロントに電話かければ、
何号室からかけているかというのは分かりますから、
シンプルに、a wake-up call at seven, please.などと言います。
a wake-up callと言い、モーニングコールではありません。

細々としたもので、何か物が動かない、電球が切れる、
電球がつかないといったトラブルの時の表現をお教えします。
何かが動かない時は、doesn’t workと言います。
電球が切れた時は、正確には、doesn’t workとは言わず、
完了形を使って、has goneと言います。
もうこの表現だけで、いかれてしまった、いってしまった、
つまり切れちゃった、という表現です。
電球という表現は、light bulbと言います。
Bulbだけで、球根という意味にもなります。

■ホテルをチェックアウトする時

チェックイン(check-in)と同じで、
I’d like to check-out ,please.と表現します。
この一言で、全て向こうが色々なことを言ってくれると思います。
面白いことに、チェックイン、チェックアウトという表現は、
レンタカーの時には、反対を意味するので、
そのことを覚えておくといいと思います。
check-in a car というと車を返す時、
check-out a carというと車を借り出す時になります。
覚えておきたい英語表現、是非使ってみてください。

分野: 鈴木右文准教授 |スピーカー:

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