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QT PROモーニングビジネススクール > 過去の記事一覧 > 覚えておきたい英語表現 旅行編 移動 (異文化コミュニケーション/鈴木右文)

覚えておきたい英語表現 旅行編 移動 (異文化コミュニケーション/鈴木右文)

10/02/15

久しぶりに、覚えておきたい英語表現・
旅行編でいきたいと思います。

今回は旅行編に入りますが、いくつか区切りがあり、
最初は移動する時の表現です。
乗り物を使ったり車を運転したりという
あたりのことですが、飛行機も多少あるので、
まずそれからいきましょう。

必要なものを並べてあるわけではありませんが、
聞いてなるほどというような表現を集めたつもりです。
まず、3つほど飛行機に関係した表現です。
荷物を預けるという表現ですが、checkを使い、
check one’s baggage、イギリスではluggageといいます。
荷物を預ける場所はcheck-in counterといいます。
例文を1つ言いますと、
I checked my baggage at the check-in counter
for JAL flights.のような形です。
2番目は出国手続きですが、出国する時は乗り物に乗ります。
船に乗るという動詞に、embarkというのがあり、
その名詞形はembarkationといいます。出国です。
逆に入る時は、disembarkation、
dis-、反対という意味の接頭辞が付きます。
出国手続きに時間がかかりましたという表現で、
It took a long time to go through the embarkation procedure.
手続きのことをprocedureといいます。

それから飛行機の席で通路側か窓側かを
聞かれることがあります。
通路側の席はaisle seat、窓側はwindow seatといいます。
どちらかがよければ、I’d like a window seat, please.
のように言えばいいわけですが、ここでの例文は、
どちらよりもどちらがいいということで、
I prefer a window seat to an aisle seat.という表現です。
prefer A to Bで、BよりもAの方がいいという表現です。

次は街をウロウロしている最中の表現です。
僕が英語を好きになるきっかけになった最初の表現です。
この辺は不案内だ、俺はこの土地の人間じゃない、
というような意味の表現なのですが、
I’m a stranger here.と言います。
strangerというのは、見知らぬ人という意味です。
僕はここでは見知らぬ人、つまり間接的にですが、
この辺のことは分からない、初めてだという意味です。
この時に、直訳では処理しきれないことを初めて知って、
英語は面白いなと思った覚えがあります。

街でウロウロという表現をいくつかやりましょう。
この辺が初めてですから、当然誰かを捕まえて、
多分観光ガイドブックか何かを見せて、
ここに行きたいんだけどということを聞くわけです。
その時に便利な表現で、この地図の上でその場所はこうだ、
ということを教えてくれといことはよくあります。
それを、Where is it on this map?
ここはitですが、その部分に何か建物の名前を入ればいいのです。
この地図でここだと教えてよ、という表現です。

それからタクシーを捕まえることは海外だと多いです。
例えばホテルのフロントで頼む時の表現ですが、
callを使って、Would you call me a taxi, please?
タクシーを呼んで下さいということです。
タクシーの乗り降りに関係した表現で、
乗せてくれという時に、pick upを使います。
あるいは電話で予約をして、どこそこの前で乗せてくれ、
迎えに来てくれという時に、pick upという表現を使います。
例えば、博多ホテルに10時に来てくれというなら、
Pick me up at Hakata Hotel at ten.と言えばいいわけです。
それから意外に使われているのに知らない表現で、
車を止める時、ストップという表現使うわけですけど、
向こうでは、pull overという表現を使うことが多いです。
車を道の横に止めて、寄せて止めるという表現です。
Pull over there, please.という表現を紹介しておきましょう。

次に、タクシーでお金を払う時ですが、
お釣りが足りない、お釣りはありませんなど、
お釣りに関する色々な表現がありますが、
「お釣りはいらないよ」はI don’t need ~
と言うのではなくて、keep the change.
お釣りはとっとけと直訳すればいいでしょうか。

I don’t need the change.ではなくて、keep the change、
初めて知った時に、どこかで使いたくてうずうずして、
間違って高額紙幣?を出して、keep the change、
と言って、血相を変えたことがありました。

最後に車関係で、例えば誰かがどこかに車で行こうとして、
じゃあついでに乗せてよという表現です。
Could you give me a ride, please?と言います。
これも基本的な単語を組み合わせたものです。
では車に乗せてもらった側ではなくて、
運転する側として、どこかに行ってと言われて、
そこ分からないのだけど、どう行けばいいの、
という時はどうしたらいいでしょうか。
海外で、お客さんである我々、土地を知らない者が
指示することはあまりないかもしれませんが、
勉強ですのでやってみましょう。
運転手さんに、こう行って、ああ行ってという説明です。
まず、「この道を真っ直ぐ行って」は結構単純そうで
出てこなかったりするのですが、
Go along this street.と言いましょう。
次は信号を曲がるところですが、
右へ、左へ曲がるという表現は、
turn right、turn leftです。
どこでという時に、信号はtraffic signal、
もしくはtraffic lightと言います。
ここからいくつ目ということも表現として入れて、
3つ目の信号を左に曲がるというのは、
Turn left at the third traffic signal, please.となります。
そうしていくと、向かって右側に目的のものがあるという、
最後の締めの表現ですが、Then, you’ll find it on the right.
直訳すると、そこにあなたの目的としているものが見付かるでしょう、
ということです。

分野: 鈴木右文准教授 |スピーカー:

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