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QT PROモーニングビジネススクール > 過去の記事一覧 > 覚えておきたい英語表現~顔首目鼻~(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

覚えておきたい英語表現~顔首目鼻~(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

09/10/06

今回は、覚えておきたい英語表現として、
顔、首、目、鼻に関係する単語が使われる表現方法を
お教えしたいと思います。
身近な英語表現からどんどん身に付けていき、
楽しく覚えられるところから覚えていき、
全体に力を付けようという考えのもと、ご紹介しています。
そして、ここでは、比喩的ではない言い方をお教えしています。
例えば、目にものを言わせる、首が回らないなどの
比喩的な表現は取り除いています。
肉体そのものの表現に限って、ご紹介しています。


■顔にまつわる表現

「顔をしかめる」make facesと表現します。
「顔を赤らめる」はblushという動詞で表現でき、
顔という単語を使わなくても言えます。
「顔を背ける」は、look awayと表現します。
これは、何か思わず見てはいけないものを見てしまったという時に使います。
「顔を上げる」は、look upと表現します。
それから、反対の意味の「うつむく」はlook downと表現できます。

「顔をしかめる」make faces、つまり、顔を作ると表現します。
この場合の顔は、どのような顔とは書いていませんが、
こういう文脈では嫌な顔、「いー」という歯を見せるような顔を
作ると考えられています。単数形で、make a face、ともいいます。
make facesといえども、顔がいくつもできるわけではありません。
「顔を赤らめる」は、blush、という動詞を使い、make red faces、や、
make my faces red、というような説明的な言い方はしません。
「顔を上げる」はそのままで、「うつむく」は、「下を向く」という表現を使います。
ちなみに、比喩的な表現になりますが、
look up toで「尊敬して、人を見上げる」と表現し、
逆に、look down onを用いて、
「下を向いて、見下げる、見下す」という言い方もあります。


■美容整形

それから、顔、face、に関係する単語として、
「美容整形」を、facelifting と表現します。
facelifting は、改装という別の意味でも使われます。
この言葉は、ビジネスマンの方がよく使う表現と思いますが、
改装の一般的な言い方としては、remodelingという言い方が普通です。
美容整形のときにも、見た目を直すというときにも、
facelifting という表現をすることがあるわけです。


■首にまつわる表現

「首を横に振る」、つまり、嫌だという意思表示の時は、
shake one’s headと表現します。
one’sのところに、人称代名詞が入ります。
私が彼の頭を動かすことはないので、
主語と同じ人を表す人称代名詞が入ります。
「首を縦に振る」、OKするという表現は、nodという動詞を使います。
「首をすくめる」は、shrug one’s shouldersと表現します。
英語でも、日本語でも肩をすくめると表現でき、
両肩を動かすので、shouldersと複数形になります。
「首を回す」は、体操などで動かす時の表現ですが、
swing one’s headと表現します。


■肩にまつわる表現

「肩を貸す」は、give a shoulderと表現します。
これは、本当に肩を出すのですが、肩の貸し借りはできませんので、
助けてあげるという意味になります。
「肩を回す」は、rotate one’s shouldersと表現します。

「肩を組む」という動詞はなく、
「肩を組んで」という状態を表わす表現として、
with arms on each other’s shouldersを使います。
「肩こり」は、have stiff shoulders、固い肩を持つという言い方をします。
外国人にはあまり肩こりがないといいますが、
日本人には必要な表現だと思います。


■目にまつわる表現

「瞬きをする」は、blinkという動詞を使います。
「目をこする」は、rub one’s eyesと表現します。
「目を細める」は、narrow one’s eyesと表現します。
narrowを、「細める」という動詞で使います。
それから、「目をふせる」、視線が下に落ちるという意味で、
lower one’s eyesと表現します。


■鼻にまつわる表現

あまり人にはお見せしたくない姿ですが、
「鼻をほじくる」は、pickという動詞を使います。
爪楊枝で歯を掃除する時も、pick、を使い、
pick one’s noseと表現します。
「鼻をかむ」は、blow one’s noseと表現します。
「鼻が垂れる」は、have a runny noseと表現します。
これは、「あら、君、鼻が垂れているね」という時は、
Oh,your nose is runningという言い方もできます。
英語では、「鼻が走っている」という表現を用います。
これは、言われたくない表現ですが、
最近こういう人が少なくなったと思います。
「鼻をつまむ」は、pinch one’s noseと表現します。
pinchという単語を使うといわれれば、
(ひとつまみの~=a pinch of ~などでおなじみなので)
なるほどと思うかもしれません。

分野: 鈴木右文准教授 |スピーカー:

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