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QT PROモーニングビジネススクール > 過去の記事一覧 > 学生が語る英国の日々2(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

学生が語る英国の日々2(異文化コミュニケーション/鈴木 右文)

08/11/25

昨日に引き続きまして、鈴木先生が企画している
ケンブリッジ研修の参加学生に、話を聞きました。

医学部2年、樺山 由佳。
法学部3年、白石 菜穂美。
芸術工学部2年、新田 真隆。


■研修への準備(樺山)

ケンブリッジ研修へは、募集の締め切り
ぎりぎりになって応募しました。
私は、旅行の準備が一番印象に残っています。
鈴木先生が私たちの泊まり宿を、
全て手配するわけではないので、
皆でインターネットを使い、
イギリスの宿を調べたのですが、
それがとても大変でした。
英語で宿にメールを送ったり、電話をしたりして、
自分たちで交渉しました。
その試行錯誤の体験が良かったと思います。
意思の疎通はスムーズにできましたが、
1ヶ所だけ上手く予約がとれていないところがあり、
「あなたたちの予約は1日前だったわよ」、
と着いた時に言われて、断られそうに
なったことがありました。
しかし、予約の確認のメールのコピーを見せて、
何とか説得して泊めてもらいました。


■研修への準備(新田)

文化や習慣の違いに関しては、
そこまで気にしていませんでしたが、
イギリスの歴史や政治についての勉強を
日本で事前にしていたのが、とても役に立ちました。
英語の言語クラスでは、
基本的にディスカッションをするのですが、
ある程度、イギリスの政治や歴史についての
知識を持っていないと、ディスカッション自体に
入っていけないというような状況が起こり得るのです。
それを日本で勉強していたのが、
とても良かったと思います。
ディスカッションの形式は、現地の先生が、
ディスカッションの中心になり、
僕らが意見を言っていく形式でした。


■研修で得たもの(新田)

事前の研修も含め、現地で一緒に生活して、
本当にいい仲間たちに知り合えたと思っています。
このメンバーと知り合えたことが本当に幸せです。
この研修は、決して安くない研修費用を払っていますし、
夏休みを1ヵ月もけずってイギリスに行っているので、
参加している皆が、何かいい意味で
普通ではないものを持っていました。
普通に、じゃれあっていて楽しいのも
もちろんなのですが、真面目な話、
例えば将来どんなことをしたいとか、
そういう話をしていてもとても興味深くて、
いい話ができたと思っています。
この仲間たちが、これから大学を出て
どんな人になっていくのかが、本当に楽しみです。
大学を出てからも、ずっと交流を
持ち続けていきたいと思える、
そういう仲間たちに会えました。


■研修を終えて(白石)

この研修が、ただのいい思い出としてだけでなく、
自分にとって、本当に意味のあるものに
できるか否かは研修終了後の自分の行動に
かかっていると思います。
その意味で、私の中でのケンブリッジ研修は
まだ終わっていないので、これから努力を
続けていきたいと思います。


■研修を終えて(新田)

この研修で、もちろん英語力は
相当伸びたと感じていまして、
その他にも、色々な能力を
身に着けたと思います。
例えば、ディスカッションをするにしても、
グループプロジェクトをするにしても、
そのプロジェクトの運営や、
ディスカッションの方向性のつけ方なども
学ぶことができました。
異文化の中で生活をしていくことも学べたので、
本当にこれからの僕の人生を歩んでいくにあたり、
大切な力を身につけられたと思いますし、
また新しい力を身につけるきっかけになったと思います。
それを、これからも伸ばし続けていけるように
頑張っていきたいと思います。


■研修を終えて(樺山)

私は、実際英語力はそこまで
伸びていないと感じています。
英語を使うという、きっかけは
できたような気がしますので、
それを活かして、これからは、
より一層努力をしていきたいな
と思うようになりました。
それに加えて、私は、特にTAの方々と
触れあえたのがとてもよかったと思っています。
彼らは、本当にレベルが高く、
何か勉強している事柄について
本当に究めています。
それを身近に感じ、自分はまだ学問に
真摯に向かっていけてないと思い、
刺激を受けました。

分野: 鈴木右文准教授 |スピーカー:

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